熱中症に気を付けてください
皆さま
暑い日が増えてきて、熱中症で倒れる危険性があります。
熱中症とは、高温多湿な環境下で、体温調節等がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態のことです。
屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。
こまめに水分を補給するようにしましょう。
また、朝食を食べなかったり、お酒を飲みすぎたり、寝不足だったりすると、 熱中症になりやすくなります。
普段から体調管理に気を付けましょう。
手足が普段のように動かないと感じたり、頭が痛かったり、汗をいっぱいかいたりするなど
普段と体調がちがうと感じた場合には、早めに上司やまわりの人たちにお知らせください。
熱中症予防について、こちらのリーフレット【1】【2】もご覧ください。
引用:技能実習機構
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